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■資金について

 いきなり、お金のお話ですが、”エステサロンを開業したい!”と決断し、いざ動き出したとき最初に来る壁がコレです。エステサロンの開業は他業種と比べれば、資金は多くかかりません。しかし、どこに店舗を構えるのか。この辺りの場所代はいくらなのか。ここでまず”場所代”が発生します。そして、内装デザインはどうするか。これによりまた費用がかかり、さらにサロンを運営していくための必要なエステ機器、家具等備品、商材、ベッド、お店のパンフレット等、揃えなければならないものは沢山あります。
 そして、広告費なども当然それなりにかかります。開業して間もなくは、宣伝、広告費に多くの費用を費やすことになり、さらに既存客がないので、開店後数ヶ月は、支出の方が多いとみて間違いありません。開店までに全ての資金を使い果たしてしまうようでは、サロンは長続きしないので、余裕をもった予算捻出を心がけなければなりません。
  
 エステ・美容機器、備品等は中古を利用するなり、頑張ってホームページを作成し、広告効果を高める等、工夫が必要になってきます。

   
  
   
■いざオープン!繁盛店になるには?
 
資金の問題をクリアし、いざオープン。さて、繁盛店・人気店になるにはどうしたらよいのでしょうか?ここではその条件、秘訣みたいなものを簡単にご紹介していきます。
 
@プロとしてのプライド
 もうこれは、どんな業界にもあてはまることですので、あらためて述べる必要もないかもしれません。しかしながら、自分に問いかけてみましょう。『今、お客様に話そうとしていることは何に裏づけされた知識?上辺だけの薄い知識、どこかで聞いたことあるというだけで、話そうとしていないかな?』ドキッとしたあなた、ギリギリOUTです。プロだったら、より深く、そして正しく勉強しましょう。エステの資格を取ってもよし、また通信教育などで知識を深めていくのもよし、どこか別のサロンで研修を受け、実経験を重ねることも必要になってくるかもしれません。
 
Aプロとしての責任
 プロとしての責任を果たす事は当然の事です。もしあなたが、キレイになりますよ、っていうなら、本当にキレイにしてあげてください。有言実行。無理な勧誘はもってのほかです。
 エステサロンは、お客様の「美しくなりたい・かっこよくなりたい・自分に自信を持ちたい」という願望や夢を与える空間であるので、あなたはそのお客様たちの夢に応えるプロである努力をするべきであり、いくらお金を使わせるかのプロであってはいけないのです。
 
とはいえ、本来あなたは、経営のプロにならなければなりません。両方をバランスよく考えていかなければ、早々に閉店する事態に陥るかもしれません。
  
B悪徳エステのレッテル
 
 こんなレッテルを貼られたら、風当たりは相当厳しいものになるでしょう。そして、立ち直るのは本当に難しくなります。サロン経営を続けていると、色々なお客様に出会うはずです。こちら側が誠意を持って接している限りお客様の方も、常識を持って接してくれます(あたりまえですが)。
実は、サロンの大きなトラブルの原因は、お客様側にあることは少なく、事前に誤解を受けるような対応(事前にデメリットを伝えず、メリットだけを強調した等)をしていたり、クレーム処理をする努力を怠ったなど、サロン側にあることのほうが多いようです。サロンとお客様との間で起こるいざこざの多くの場合は、コミュニケーションを十分にとることによって、大部分は避けれるはずです。
 
C付加価値
 大手サロンと真っ向勝負!やめましょう。自分だけのオリジナリティをもっていきましょう。美顔専門、脱毛専門、年齢層限定、ブライダル専門、お手軽料金などなど、それぞれ研究や、アイディアを惜しみなく注ぐ必要はありますが、それぞれに特化していくことで付加価値が生まれるのです。

   
D集客及び顧客管理
 エステサロンの集客方法で主なものは、看板、チラシ、タウン誌、雑誌、ホームページ、口コミです。チラシや広告のコピーは全部プロに任せてはいけません。差別化が期待できないでしょう。お客様に、多くのサロンからあなたのサロンを選んでいただく為には、決定的な印象付けが必要となります。頭の中でお客様の立場にたった、お客様が感じる「あなたのサロンへくるメリット」を思い浮かべながら、広告コピーをイメージする必要があります。

    
   
 いかがでしたでしょうか?本当に簡単にですが、ご紹介させていただきました。その他、具体的なご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 
 
 
                                                 2007年9月更新
 
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